奥出雲町議会 2022-10-25 令和 4年第3回定例会(第5日10月25日)
商工費では、地域商業活性化支援事業364万4,000円の内容について、商工業振興施設等管理費316万6,000円の修繕する街路灯の地区確認について、運輸業等原油価格高騰対策支援事業590万7,000円の助成金の算出根拠について、三井野地区観光施設整備事業160万円の内容について、たたらと刀剣館管理費22万7,000円の利用状況について。
商工費では、地域商業活性化支援事業364万4,000円の内容について、商工業振興施設等管理費316万6,000円の修繕する街路灯の地区確認について、運輸業等原油価格高騰対策支援事業590万7,000円の助成金の算出根拠について、三井野地区観光施設整備事業160万円の内容について、たたらと刀剣館管理費22万7,000円の利用状況について。
歳出関係については、公共交通施設整備事業、小・中学校空調設備整備事業、地域学習拠点整備事業等の終了により普通建設事業費が減少し、災害復旧費が令和3年度豪雨災害への対応により増加をしています。補助費等は、国庫支出金と連動している特別定額給付金給付事業の終了などにより減少をしています。そのほかについては、説明を御覧いただきたいと思います。
主なものとして、地域医療施設整備事業補助金、住民票の写しなどのコンビニ交付に係るシステムの構築費、認定農業者などへのハウス等整備支援の補助金、さらには桜江地区防災資機材格納庫、そして西部統合小学校の建設候補地調査委託料、さらには新型コロナ関連や来年、令和5年4月から始まる乳幼児医療助成制度に係る事務費などを計上されております。
繰越明許費の補正につきましては、総合福祉センター管理運営費など8件を追加し、農業用施設整備事業を増額変更するものです。 債務負担行為の補正につきましては、来年度以降の事業実施に向けて、事業者選定や事前募集などの準備を進めるため、後期高齢者ドック事業など6件を追加するものとなります。 地方債の補正につきましては、歳出の補正に伴い、所要の追加及び変更を行っております。
款の4衛生費、目の1保健衛生総務費、説明欄、地域医療支援対策事業1億円は、地域医療施設整備事業補助金です。 続いて、28ページ、款の6農林水産業費です。 目の3農業振興費、説明欄、担い手育成対策事業3,751万2,000円は、認定農業者などへのハウス等整備支援の補助金です。 次に、29ページ、款の8土木費です。
ちょうど松江市のごみ集積施設整備事業補助金制度が令和4年4月に改定されましたので、その旨をお伝えいたしました。この制度は、補助金額が増額されております。まず、このごみ集積施設の整備への助成制度を拡充した理由についてお尋ねいたします。 ○副議長(野々内誠) 花形環境エネルギー部長。
総務費では、小さな拠点づくり推進事業2,056万3,000円の財源内訳、地方公会計財務諸表作成業務390万円の委託内容、財産管理費の工事費1億383万2,000円の内容、地域情報化施設整備事業2億7,926万5,000円の内容、きらり輝く地域づくり事業588万2,000円の内容と周知方法、生活実現支援事業130万円の内容、人事評価研修業務委託料247万6,000円の実施に当たっての考え方、関係人口創出
特に新規事業として、職人商店街の実現に向けた事業費、古江・大野・秋鹿小学校統合の事業費、松江市の均衡ある発展、高齢社会への対応として持続可能な公共交通の検討のための事業費が計上され、投資的経費も新庁舎建設事業費、総合文化センター整備費、東出雲複合施設整備事業費など約144億円が計上されているなど、コロナ禍という厳しい状況の中において、松江市の活力ある発展、市民の皆様が安心・安全に暮らせるための積極的
教育費、小学校費、学校管理費、小学校教育施設整備事業1億3,484万7,000円は、渡津小学校の外壁改修などを行うものです。 審査において、保育士確保対策の10万円の効果はあるのかとの質疑に対し、継続される方もいるし家庭の都合で辞める方もいるが、一定の効果はあると思われますとの説明がありました。
これらの計画に基づき、平成28年度から平成29年度にかけて、耐震改修と副次拠点施設整備事業を実施し、桜江総合センターとして桜江町商工会、森林組合、川戸地域コミュニティ交流センターなど公共的施設の集約化が図られ、JA、簡易郵便局、バス停留所など生活機能のワンストップ化や川戸地区の避難所となるなど計画で掲げたものについては一定の整備が進められたものと認識しています。
第2条地方債については、農業用排水施設整備事業等に要する起債の限度額等を定めるものです。 第3条一時借入金は、借入限度額を2,000万円に定めるものです。 次に、一般会計について、歳入歳出予算事項別明細書によりその概要を説明いたします。 まず、歳入について、32ページをお開きください。 款の1市税、項の1市民税は、予算額10億933万円としております。
投資的経費の普通建設事業では、新規事業で地域学習拠点施設整備事業2億5,675万円、小・中学校空調設備整備事業6,248万円を実施し、継続事業で公共交通施設整備事業5,616万円、地域情報化施設整備事業2億4,182万円、カントリーエレベーター設備更新事業2,917万円などの事業費が増額となっています。
6款農林水産業費のうち、園芸施設整備事業費交付金事業について、委員より、施設整備することで売上げはどの程度見込まれるのかとの質問に対し、執行部からは、今年度の売上げは約2,300万円、事業完了後は約9,800万円を見込んでおり、約7,500万円の増収の見込みであることを確認しているとの答弁でした。
次に、園芸施設整備事業についてであります。 安来市穂日島町で施設園芸を営む経営体が、新たに生産販売と収穫体験を組み合わせたイチゴ栽培に取り組むために整備をする施設に対して支援を行います。
令和2年度におきまして水道施設整備事業の財源として新たに1億1,120万円借り入れた一方、元金償還額が2億1,376万2,065円であったことから、前年度末と比べて1億256万2,065円の減少となっております。 9ページをお開きください。 資本の部、7の剰余金、(2)利益剰余金につきましては、先ほど損益計算書で説明しました未処分利益剰余金5億3,398万3,405円と一致しております。
中学校教育施設整備事業というようなことで、破損しました江津中学校のエアコンの改修についてですが、修理は8月末までにされるというような説明が全員協議会でありました。その全員協議会の場では、今エアコンが止まってるというような状況になってる保健室については早期に特別な対応を検討するというような話をされております。あれから、全協から1週間がたったというようなところで、検討の結果というのが出たんでしょうか。
教育費、小学校費、学校管理費、小学校教育施設整備事業7,413万3,000円は、渡津小学校の外壁改修を行うものです。 審査においては、地域の活力創出事業費において、具体的にどのようなプロデューサーが有福温泉再生を行うのかとの質疑に対し、株式会社カタリストの代表にプロデュースしていただきます。
農林水産業費について、森林環境整備事業4,766万1,000円、大仁農道改修事業2,440万円、有害鳥獣捕獲対策事業2,486万4,000円、カントリーエレベーター設備更新事業4,206万4,000円、全国和牛能力共進会出品対策事業協議会補助金185万8,000円、特用林産施設整備事業1,030万円、これらの内容について。
なお、修繕対応といたしましては、道路パトロールで発見した箇所や御要望をいただいた箇所について現地確認を行い、交通量や緊急度により優先順位を定め、年次計画により交通安全施設整備事業や道路ストック改修事業に併せて区画線の設置を行っております。対応が必要な箇所があれば、担当課へ直接御報告をお願いしたいというふうに思っております。以上です。 ○議長(藤原 充博君) 内田議員。
また、第4条の地方債の補正では、8ページから9ページにおきまして、防災・減災・国土強靱化緊急対策事業債に係る公園施設整備事業費ほか2件の追加及び公共事業等債に係る道路整備事業費ほか26件の変更について、第4表地方債補正として定めております。 それでは、歳入歳出補正予算の主な内容につきまして、歳入歳出補正予算事項別明細書により歳出から御説明させていただきます。